土曜日に父が退院しました。
帯状疱疹が完治したわけではありませんが、
あとは通院治療ということになりそうです。
義母は、系列の施設で介護を受けていますが、
父は、早く自宅介護を再開したいらしいです。
でも、
娘としては、父の身体も心配だし、複雑です。
また、もとのもくあみにならなければいいのだけれど。
父の気持ちはわかりますが、
現状をあるがままに受け入れてくことも 必要なのでは、と。
以前から、何がなんでも「在宅介護」と頑張るのは
無理だと予想されていたことなのに。
ガンバル→ 我を張る という意味にもつながるわけで。。
全く認知できなくなった、寝たきりの義母も
気の毒です・・。
タラのくずあんかけを実家に持っていくと、
妹がちっとも来ないとこぼす父。
妹の仕事の大変さもわかってほしいし、
私も・・・。
できることには限界があるのですから。
