大事なことをスルーして、詳細なデータなり実験結果が出されないのは奇異だ。
ただ言いわけに終わった感じで消化不良。
ノートがまだあると言いながら開示もせず、２００回以上作成したという実験というのも、
物理的にありえない話だ。
ＳＴＡＰ細胞が本当に存在するならうれしいけれど、 細胞を作成した人が別に１人いると言いながら、
個人名を公表もせず。 なんだか曖昧模糊な会見で終始した。
いったいなんのための会見だったのか。
涙ながらに同情を引くため？
研究者としての実証が全くなされないまま、弁護士（法的）にゆだねるのは おかしい。
知的誠実さに欠けている。
しかも
あの弁護士、 船場「吉兆」のささやき女将についてた弁護士だわ。
うううう、む。。
カンニングをして教員に見つかったとき、
「カンニング絶対してません。 そういうふうに見えただけで、不正してません」 と
論拠のないまま、言い張る女子。
こういう女子、いるよ。
