朝ご飯は、鯛めしとフノリのお味噌汁。
焼き海苔も美味しかった! 海藻がコロナウイルスに効果的だとテレビでいってたら、
あちこちで「あおさ」が品切れ状態だそうです。
家族の健康のために、みんな気を遣っているのです。
さて、北海道のこと。
バブルがはじけてから、
固定資産税を払えなくなった地主さんに中国マネーが大枚渡されて
北海道を「氷上のシルクロード」として中国が進出してきたわけですが、
鈴〇知事に、S官房長官が大学の先輩後輩の関係で、接触してきたということから、
私が思っていたのと違う展開があるのだと直感しました。なるほどね・・
IR(カジノをはじめとするリゾート開発)で、誰が儲かるのか。
中国が北海道を乗っ取る(語弊がありますが)話は、10年前に河添恵子さんが、週刊文春にスクープしていたので覚えています。彼女はすばらしい!勇敢!
今、IRで逮捕された秋〇議員(保釈金をつんで出ました)よりも、背後でもっとすごい巨悪が暗躍しているのではないでしょうか。
むろん、カジノ王であるトランプ大統領が、黙って見ているわけはないでしょう。
米中問題は、今後、感染病を介してどのような経済戦略へ転じていくのでしょう。
以前、実践体験記が入賞してタダでオーストラリアに招待旅行させてもらった時、
カジノに行くチャンスがありました。他の皆さんは喜んで行きましたが私はお部屋で
ゆっくり過ごしていました。パチンコも嫌いです。
わが市は人口に比してパチンコ店がとても多いです。多重債務者も多いと知り合いの弁護士さんから聞いてもいます。
朝早くから、駐車場に車がたくさん並んでいるのは、異常な光景です。
ふだん、この人たちは働いていないのでしょうか。
パチンコ代は、どう工面しているのでしょうか。
収益は市に入らないで、某国に持って行かれるのだと聞いています。日本マネーがどんどん他国に収奪される・・。グローバルという美名のもとに。
ギャンブルは、勝っていると思うのは錯覚だと思います。
家庭崩壊している現実も聞いています。
今後開発される巨大なIR産業は、ギャンブル依存症の日本人を激増させるのは明白。
これはウイルスと同じに瞬く間に蔓延していくのでしょう。
みんな、わかっているはずなのに、誰も止められないのかしら。
「ディープステート」という言葉、気になります。