日はやっと雨が止んで気持ちの良い日でした。
天気って、人と風土に強く影響するので大事ですね。
ナンクルナイサ~って感じの沖縄と、陰鬱な雪に閉ざされた本県とでは、
やはり、文学なども大きな違いがあるようです。
これから自然は一気に紅葉に向かいます。11月頃が見頃かしら。
林檎「ふじ」の収穫も10月からなので、台風が心配。
今年のリンゴは甘くて美味しいって、農家の人が言っています。
さて晩ごはんは、カレイの一夜干しがメインです。
カレイと入力すると「加齢」が一発目に出てくるとはなにごとぞ!(-_-メ)
明日は、子ども学習支援の日なので、
夜は、料理の仕込みをしました。
小松菜を茹でながら、豚バラをプスプス穴をさし、マキミマムというスパイスと
塩胡椒、ナツメグを肉に撫でつけ、タコ糸で緊縛します(笑)
団鬼六さんという映画プロデューサー(小説家)がいらしたな~なんて思いつつ、
ぐるぐるシバリます。
普通に炊飯してから、肉を裏返してからまた煮詰めます。
明日のお弁当のおかずにもなります。ラーメンのチャーシューっていろいろ使えて
便利なおかずです。 とろ~んとろ~んってな~れ~(^^♪
煮卵を作るには、
半熟茹で卵だと、常温にした卵を、沸騰した鍋に入れて、
少し火を落として7分くらい茹でます。(時々天地返しにする)
氷水を入れた器に卵を冷やして5分放置。
水の中でカラを剥くと剥きやすいです。5分待たないと、カラが剥きにくいです。
それをチャーシュー保温している炊飯器の中の煮汁に浸しておくと、
おいしい半熟茹で卵ができます(^^♪
実家のセージの花