目覚めたので、これからうちのお風呂に入ります。
昨夜は、早めに帰宅してお風呂のスイッチを入れて、サア、入ろうとして電気をつけたら、
パチっと音がしてつかなくなったの。電球が切れた音です。困った。
闇風呂に入る元気もないので、すぐに、いつもの電○堂の社長さんに電話したら、
8時過ぎに来てくれて、LED電球に替えてくれました。3000円もするのね、LED高っ!
それで、入ろう入ろうとしてて、寝てしまい・・・今の時間になって(;^_^A
LEDで思い出したんだけど、式の隣の席に並んだALT(外国語指導助手)が、大学出たばかりの女性で、スコットランド出身の方。もう1年たつから、慣れたかと思い、ケルト文化や「蛍の光」の歌の話を持ち掛けたんだけど、あまりにもシャイでどうにも話が続かない。その前のカウボーイひげぼうぼうのカイル君よりマシかと思ったんだけど、なんでALTとして日本に来たのか、よくわからない感じ。自分なりに日本文化を学ぼうとしているのかもしれないけれど、生徒の中に積極的に入ってコミュニケーションをとるタイプではないわけ。
それじゃ指導にならない。 距離感ありすぎ。 生徒と打ち解けていない空気感がある。
英国人をもっと知りたい生徒には、残念なことです。悪い人じゃないけど、ひたすら大人しい。
そういう??なALTがどんどん増えてくる現状はどうなんだろう。
もとは、ロン・ヤスの頃に決めた外貨稼ぎの国際交流の一環事業なので、資格なんてないようなもの。
国会でも質の低下が問題視されて、どこかの週刊誌にもチラと出てたけれど、いつのまにか消えてしまったし。
こんなんでいいのかな、英語教育。
今までもさんざん言っているが、教員資格もない外国人を教壇に立たせる予算があるなら、日本の英語教員を海外に留学させ、英語力と英語指導力を鍛えさせた方がよい。へんちくりんな外人は学校のお荷物。