今夜は鍋が食べたくて、牡蠣と豚肉をポン酢でいただきました。
週刊新潮の記事(12月28日号)
40年ほど前から短命県と言われてきたのに、県の健康保険課が、今まで原因を分析してこなかった。していたのかもしれないが県民に周知徹底してこなかった。知らないもの。
・・で、週刊誌にこんな形で記事にされたのは
とても恥ずかしいことだと、行政は自覚してほしい。
「短命県返上」のTVキャンペーンを見たが、
具体性がない。減塩、運動と指導されても、
改善できないまま、ずっと不名誉な結果。
りんごが身体に良いと知りつつ、商品として売るだけで
りんごを食べない県民が多いと、記事に書いてある。
そういえば、そうね。
我が家は林檎を毎食食べているが、常食している家庭は少ないようだ。
青森市に行くと、評判だというラーメン屋さんは
本当に、わあ~~っとなるくらいしょっぱい。
もう2度と食べない。
塩辛さが習慣になると、薄味が物足りなくなるらしく、
入院患者さん(高齢者)は、病院食が味がないとぼやく。冬場に食べる野菜は、塩漬けした漬物。
カップラーメン消費量が全国NO1の県なんだって。
職場の隣席の彼女も毎食そうだ。*1
家庭科なのに。もう舌が慣れているんでしょうね。 部屋に漂うあのカップ麺の匂いが、
また3学期からはじまるのか・・・(>_<) 最近はちょっと人付き合いが良くなってきたけれど。
大きな職員室でもまれたほうが、彼女にとっていいのではないかと思う。
県はもっと何か大きな改善策を。 どうすれば県民の意識革命ができるのか。
県知事が東京に出向いて、りんご踊りをするよりも、県内ですべきことが多々あると思う。
CMキャンペーン。食育指導。何か即効的なアイディアないかな。恒常的な。
あれが、相撲協会やファン側の代表??うそでしょ。
真相は闇の中だが、利益が膨大ゆえ、おいしい蜜に群がるヤカラが多いのも事実。
そういう人が「礼」云々なんて。 華族の出自の名誉職、ということか。
漢字検定に積極的になれないのは、あまりにも生徒を利用したぼったくりだから。
あの検定は、実質1000円か1500円くらいでできるものなのに。
一時、問題になったが、ぼったくりは相変わらずだ。(私見)
*1:+_+