いろいろなところから野菜をもらいました。
すぐに処理しないと劣化しやすいものから仕込みました。
ムキダケという天然キノコは、
2日間水に浸してから薄皮をはぐ作業をしないと、食感が悪いの。
カリフラワーは地元農家産。茹でたてをマヨネーズかけて、さ~いただきます!
って時に来客あり。熱々を食べたかった(*_*; 残念。
ジャガイモは北海道産。メッチャ美味しそうです!茹でたら香りが良い。
明日いただこう♫
鮮度の良い食材を上手に保存しないと、もったいないです。冷蔵庫がパンパンだ。
中泊産の「渋皮煮」の瓶詰の蓋が開かなくて、苦労の末、やっと
パッカ~ンと開いたはいいけれど、栗の実の芯が固くて食べにくかった。
京都あたりの渋皮煮みたいに柔らかな作り方ができないのは、なぜなんだろう。
商品を比較検討して、洗練されたものを売ろうという気はないのだろうか。
本県の弱い部分だと思う。せっかく原料が良いのに生かし切れていない。
北海道は、その点すばらしい。
独自の販売ルートも開拓するし、顧客の心を離さないセンスがある。
リンゴ・黒ニンニク・ゴボウ・・・
全国軌道にのっているのは、あと何があるのか・・他県の方に聞いてみたい。
上沼恵美子さんが、ご夫婦で本県を旅行した際のトンデモ話。
あのタクシー運転手のエピソードに、すべてが凝縮されていると思う。
(詳細は後日)
今日は5時間座業。採点でガチガチになった身体をほぐさねば・・と思っても
だるくてカーブスに行く気がしない。
目も左から今度は右目まで赤くなってしまい、人に会うのもはばかるし。
でも、これでパスしたら、「自分の弱さに負けた」顔つきになるのがイヤなので
エイヤっと、カーブスに行きました。汗かけば充実感があり、身体をほぐして良かったと思いました。いかに自分をギアチェンジできるかが鍵なんだよね。
若者たちが
気候変動の運動に出ました。日本の若者たちもプラカード持って。
次世代に負の遺産を残すのは、大人として恥ずべきことです。
私たちは、法的に厳しい規制がかけられていて、意思表明すらできません。
首根っこを押さえられて三猿状態。
何かやろうとしたら、スポイルされかねません。
いつからこうなったんだろう。