ナスとゴボウと豚肉の味噌炒め ワカサギの佃煮 キンピラゴボウ キュウリの辛子漬け 山葡萄酒 シジミの味噌汁 地物の巨峰 ゴボウはささがきにしてあく抜きしておき、 ニンニク、生姜みじん切りを炒め、香りをつけて、 豚肉、ゴボウ、ナスと順々に炒めて、酒と…

モンスターエンジンのコント ここをクリックして下さい→http://jp.youtube.com/watch?v=mIy1C4LOvBo&feature=related ピンで「鉄工場」ネタをやってたの見たことあるけれど←これもツボ！ この「暇をもてあました神々の遊び」ネタは、超爆笑ものです。 「あら…

桜の古木 葬儀などで、家をあけることが続いていました。 留守の間に、いつもお世話になってる庭師さんが気づいて下さって、 また、アメリカシロヒトリ（桜に付く害虫）が繁殖して、殺虫してくれました。 ナナカマドの木もやられていました。 今年になって、…

ユーチューブ動画クリックして下さい・・・http://jp.youtube.com/watch?v=9pemnr46W7U&NR=1 カモメ食堂のキッチンが好き。 小林聡美さんの清潔感とぴったり。 すっきりしたスペースが機能的で、いいキッチンの見本なり。 パスコのパンのＣＭ動画・・・気に…

大きな大会が１０月中旬に本県で開催されるため、 母の葬儀により、準備が中断していたので、これから激務に追われます。 主催する側の私のセクション、レジメも白紙状態だから、 考えると冷や汗が出ます。 これから休んだ分を取り戻さなくてはなりません。 …

１８日、通夜。１９日葬儀、初七日法要が無事済みました。 母を澄んだ秋空のもと、送り出せたことは本当に感謝です。 みなさまからのご厚情のコメント、 心にしみました。ありがとうございます。 生・老・病・死の悩みや恐れから、逃げる事はできません。 誰…

９月１４日午前零時５０分。 義母が永眠いたしました。行年７７歳。 安らかな顔でした。 みなさまから励ましのお言葉をいただき、 とても勇気づけられました。 ありがとうございました。 父のそばにいて、なにかにとサポートしないとなりません。 葬儀の打ち…

今日届いてた『週刊文春』に 七○式・・・アカデミーに通わせている子どもに ある障害が出てるという記事が掲載されていました。 実は、このブログに寄ってくださる某さんが 子どもさんを通わせたいと書いていらして 私は、「やめたほうが・・・」と反対した…

カレイの煮付け 野菜の炊き合わせ 高野豆腐の鶏つくねはさみ 義母の歯が 寝たきりになってから悪化して 入院先の病室に治療に来てくれる歯科医を （公立なのに歯科がない） 何件かあたってみたら、 父のつきあいのあった何人かの歯医者には断られ、 私の行き…

ちゃんこうどん 昨日の鯛汁の残りで うどんを。 稲庭うどんでござります。ハイ♪ 昨日から、右の腰の痛みがあり、これは「冷え」からだと 急いで岩盤浴で身体を温めてきました。 おかげさまで、今はだいぶ軽減されました。 あんまりひどいと運転もできなくな…

鯛の清まし汁 父が地元の海で獲れた鯛をもらったから 帰りに寄れというので、もらってきました。 鱗がキレイにとれていたので、助かった。 あとはアクをこまめにすくって 出汁と味付けして いただきました。 鯛って新鮮だと、まるで鶏のささみかふぐの切り身…

玄米卵 東北で最初に養鶏を始めたのが「トキワ養鶏」 土や水などの「環境保全」から取り組んでいます！ 「輸入に頼らず、国産の飼料で卵を作る！」 非常に気合いの入った企業で、肥料高騰の昨今なのに、 放し飼い農法で玄米を飼料にした卵が食べたくて、 取…

「Ｔ－time」で、ランチ♪ 友人たちとランチを一緒に♪ 「Ｔ－time」のマスターのサービスときたら、もう！ ホットコーヒー＆水出しコーヒー、最高の味わいです。 濁りがなく、苦みも少ない、すっきりした口当たり。 コーヒーは、人生の苦みがわかる世代のほう…

ポモドーロ（ズワイガニ剥き身入り） 少しブログに間があきました。 というのも、義母が公立病院に入院したり、 夏休みの課題の点検やら指導などで、生徒との対話に 時間を費やしていたわけで。 今日は、ゆっくり、 保存していた「トマトソース」でパスタを…

おくりびと 今期、最も観たい映画！！ 本木雅弘さんが以前雑誌「ダ・ヴィンチ」でも紹介していた、 青木新門『納棺夫日記』の映画化。 チェロを弾く新人納棺師が人間として成長していく姿を描く。 本木さんサイドからの映画化は「双生児」でもわかる通り、 …

となり町戦争 となり町どうしの戦争という一見シュールなシチュエーションだが、 そのテーマが示すものは、戦争、地方自治行政、 そして男女の感情の一線・・・その一線を越える物語。 リアルで不条理な世界、 これは真に我々に最も身近な戦争である。