narinattaのスイートプラン

気ままなライフ日記

2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

あまりの暑さに

キッチンが暑くてものがダメになるし、作る気がしない・・・。 面倒。帰りもここのところ遅くなってるし。 ああ~早く涼しくならないかな~。

品位

品位とは、気品や品格、人品などともいい、個人ないし特定の団体が、礼儀や節度や人徳、気高さに富む様をいう。またそうした、品位の保持は人々より尊敬或いは信用を受けるとされる。 教員にとって、品位がないことは致命的だ。 ずるいことをやって平気な人…

エレクトリック・エンパイア - ELECTRIC EMPIRE

エレクトリック・エンパイア - ELECTRIC EMPIREが来日、 「ブルーノート」でLIVEがあるのですが、10月は仕事で忙しく 行けません。 残念だ~。 とっても好きなサウンドなの♪→http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/electric-empire/ 日本でいったら、クレー…

新井浩文さん

新井浩文さんってご存じですか? 本県出身の33歳、俳優さんです。 これまでの出演作が、良い映画ばかりなので、なぜ?と不思議でした。 ウィキ引用 ↓ GO(2001年10月20日、東映) - 元秀 役 青い春(2002年6月29日、ゼアリズエンタープライズ) - 青木 役 …

あまりの猛暑

今日も暑かった~球児の活躍、すごい! いよいよ決勝戦だ!

さかな君とカメ吉

友人から聞いた話です。 久慈市の水族館が大震災津波で全壊し、奇跡的に生き残ったアオウミガメ(カメ吉)が 八戸市水族館「マリエント」に預けられました。 アオウミガメの「カメ吉」は、津波によって住む場所を失った「被災カメ」。 2週間たってもエサを…

かわいい!

誕生日にってマキちゃんがくれたプレゼントは、 私が鳥の餌付けをしてるので、鳥さんグッズ!ペンケースとブローチ♪ 今朝もたくさんのチュンチュンがエサをついばんでいる様子を眺めながら、出勤準備をしています。 今朝も残暑がきびしい~。でもパワー全開…

秋めく

アコーディオン 晩秋の風を妊るアコーディオン 青蜥蜴地球の皮膚の尻尾振る 明け方のパセリ光を撥ね返し 巨樹倒れ水面に映る苔の花 包まるる水の記憶や金魚玉 新緑の匂ひを連れて帰りけり 丸ごとのトマトを囓る誕生日 くるぶしをなぞれる指に晩夏光 影のなき…

じゃじゃ麺 パイロン(白龍)

盛岡に、じゃじゃ麺 がおいしい「 パイロン(白龍)」というお店があります。 韓国映画に登場する黒い麺みたいなの。ジャジャンメン。 送ってもらって作りました。 じゃじゃ麺とは、中国のじゃーじゃん麺をルーツにしているという、「みそ からめ うどん」で…

楽しい我が家

友人とランチを楽しんだ後に堤真一さんの舞台DVDの鑑賞会♪ 私の誕生日だと言うと、仲良しのお肉屋のおじさんが「霜降り」を奮発サービスしてくれました。 塩胡椒とニンニク、山葵でジュウジュウしたのをいただきました!旨し!油っぽくないのよ不思議と。…

嶽きみ

誕生日。 来年はいよいよ大台にのる。なんとも月日のたつのは早い。 家族のところに感謝の気持ちをこめてあれこれ配る。 「嶽きみ」というスペシャルなトウモロコシとメロンが届いた。 トウモロコシは、生でも食べられる。プチプチして甘いのなんの。 茹でて…

俳句三昧

墓参を早朝にしました。 帰ると雨が・・・。早くお参りして良かったわ♪実家と婚家と両方ですが、近くなのでラクです。 それから 教え子達とのランチの支度。掃除。汗がにじみます。I君が、仕事の都合で遅れてきました。 メニューはステーキ・フライドポテト…

旅を終えて

昨夜、帰宅しました。 生徒引率では100%好天という私のジンクスは今回も崩されませんでした♪ 旅先での雨は、プライベートならOKですが、引率の時は生徒がかわいそうだもの。 天照大神様、ありがとうございました。 さて、富山の全体の雰囲気は・・・とて…

我が家のナスと紫蘇

早朝、ものすごい雷鳴が轟き、豪雨が。 いくら夏とはいえ、朝から雷鳴を聞くのは異常なことです。 8月6日は広島原爆の日。心の中で黙祷をしました。 夏季講習を終え、 家に帰って、野菜の成長ぶりを観察するのが日課です。 今日は、茄子がようやく形になっ…

ゴーヤチャンプル

お盆が過ぎると涼しくなるのでしょうが、とにかく暑い! クーラーつけて家でくつろいでいるのが一番。 汗をかきたくないので簡単に調理できるゴーヤチャンプル。 フライパンでチャチャッと炒めます。 ゴーヤの苦味と栄養が、夏バテ解消に効果的な料理です。 …

焼き林檎

焼き林檎にヨーグルトをかけました。 岩泉ヨーグルト。龍泉洞で有名なところ。 岩手県の。濃厚、シルキーでまろやかで優しい味。 2キロ入りの業務用ですが、みんなであっという間に食べました。 同じ風土なのに、本県ではなぜこういうのが作れないのか。ナ…

小鳥来て

小鳥来て幸福少し置いてゆく 作者は、高浜虚子の孫娘、星野椿さんという方です。 さすがに佳い句をお詠みになるものだ。 朝方、目覚めるとスズメの囀りが聞こえ、あ、ごはんをあげなきゃ、と起き上がり 寝ぼけ眼で玄関を開けて、庭の隅に餌を撒きます。 以前…