塔の上のラプンツェル
車の定期点検とタイヤ交換をしてもらうためにH市に。
空いてる時間に映画を観てきました。
「塔の上のラプンツェル」という3Dディズニー映画。
reitokoさんのブログに紹介されていたので、興味がありました。
それに3D映画は初体験でもあり。
映画鑑賞中に、地震が来たらどうしよう~と不安もありましたが、
ま、なったらなったでと一種の開き直りでGO。
面白かった!
いいですね~3D画像も自然できれいだったし。
塔の外に出たことがない少女の楽しみは、
自分の誕生日になると遠くの空に浮かぶ神秘的な“灯り”を見ること。
“あの灯りは、私とどんな関係があるのだろう?”
成長するにつれ、彼女は灯りへの好奇心を抑えきれなくなっていた。
そんな時、お尋ね者の大泥棒フリンが追手を逃れて塔に侵入し、
ラプンツェルの魔法の髪に捕えられてしまう。
だが、この偶然の出会いは、
ラプンツェルの秘密を解き明かす冒険の始まりだった…。
“髪長姫”としても知られるグリム童話のヒロイン、ラプンツェル。
音楽性の高さと、映像美に圧倒された2時間ちょい。
エンディングも大変よろしかったです。
ほのぼのと温かい作品でした。