🔷 無花果をもぐ



今年も順調に育ったイチジクを採って、あちこちにおすそ分けしました。好きな人は大喜びですが、結構好き嫌いがあるので、事前に聞いてから渡します。かつて、身なりの良い中年女性が、敷地内に侵入して家人のように堂々とバッグに入れているのを、家の前の交差点で信号待ちをしていた私が目撃したのは、衝撃的でした。車なのですぐに追いかけていけるわけもなく、逃げられてしまいました。あとから誰かに聞いた話ですが、イチジクの樹をまるごとネットで覆う人もいるみたい。一番美味な樹上のテッペンは鳥対策、低い方は泥棒対策だとか・・。私はそこまでしませんが、これだけ実が成ると警戒しますね、やはり。言えばあげるのに、といっても通りがかりの人はタイミングが難しいでしょうしね💦
スーパーで売っているのを見ると、うちのイチジクのサイズより小さくても1パック5個入りで○○〇円~くらいするかな。実が熟したイチジクは、洗ってすぐに実を手で割って皮ごと味わえます。熟れたとろりふわりとした禁断の果実。カルシウムとミネラル豊富で栄養価の高い果物で、酸味がなく、しつこくない甘さと香りでっす。
禁断の果実はリンゴだといいますが、聖書には、アダムとイブが裸であることに気づいた後、自分たちでイチジクの葉で局部を覆ったと書かれています。ユダヤ教のある学者は、アダムとイブを園から追い出す際に、神がイチジクの葉から衣服を作ったことから、その禁断の果実がイチジクであったとする説を支持しています。
私は、イチジクの葉っぱのごわごわした感触が衣服として適さないと思うんですよ。せいぜい局所を覆うくらいなら可能でしょうけれども。果実をもぎ取るときに、白い樹液が滴り、指や肌に付着すると、痒くて大変。だから軍手を使わないといけません。
かつて一句詠みました。
「無花果や子のない親で生きてゆく」
いちじく(無花果)は、実の内部に小さな白い花を咲かせます。これらの花は実の中に隠れているため、実を切ると、内部に小さな花がぎっしりと並んでいるのが見えます。それで、いちじくは「無花果」という漢字が当てられていますが、実際には花が存在します。ある意味、とても奇妙な果実です。
イチジクのスイーツ



🔷 キャンペーンとお彼岸の墓参
20日土曜日午前中、交通安全キャンペーンの取材があり、その後お彼岸用のお花を買い、そのまま墓参してきました。墓参は気持ちがすっきりします。
取材した記事をまとめて新聞社にメール送信。そして父のご飯つくり。21日は朝から父が「お試し」のデイサービスへ。一日中いて気持ち良さげに帰宅しました。とても丁寧に接していただいたようで、大浴場でゆっくり入れて良かったそうです。週に一度でも利用してくれると、こっちも助かるんだけど。妹が専門の立場から話してみるそうです。
晩ごはんは、キノコづくしのお味噌汁をつくりました。
郁ちゃんからいただいた南部町産の「ミルキースイーツ」というトウモロコシが、「嶽きみ」よりも美味しいって!父が目を丸くして驚愕!あ、ほんとだ!と私も。
こんなに美味しいのに、宣伝しないから「知る人ぞ知る」名品になるのよ、いつも。もっと宣伝すれいいのにね~。でもそういう土地柄だからいいのかも(^.^)/~~~
明日は、子育て支援リュース事業の取材があります。30分くらいの時間。