「２００６年度大学受験出題頻出者ランキング」 今年度の大学受験で、誰の文章がいくつの大学の入試問題に使われたのか、というリサーチである。 ベスト６は、 １位 上田紀行 ２位 茂木健一郎・・・キター！！ ３位 鷲田清一 ４位 山崎正和、夏目漱石 ５位 …

いかりや長介さんのご長男、いかりや浩一さんの ブログをご紹介します！ http://blogs.yahoo.co.jp/drifters0508/MYBLOG/yblog.html 今年の２月に開設して、３回忌を期して『親父の遺言』という本を出版なさいました。 すばらしい内容でした！！ いかりや長…

世の中にあまたある占いの中で、 「数秘術」というのに興味があり、 いろいろな書物を読んだことがあります。 『博士の愛した数式』にも数の法則や意味について 触れられていましたが、数というのは本当に不思議でおもしろい。 私の運命数は、「５」←創造を…

良い本に出会いました。 札幌市内で、波動良法院を開設なさっている松本光平さん。 以前は実家の僧侶（曹洞宗総本山永平寺別院で修行）。 さまざまな霊的体験を経て、宇宙円光波動エネルギーを使い、 重篤の病気を持っていらっしゃる方の、 痛みを消していら…

春告げ雪の中の祝賀会も、無事に終え、 早めに会場を抜けだし、仲良しの板さんに 会いに行きました。 今のお店をやめるんだそうです。 彼の人柄に惚れて通ったのに、カウンターだけのお店では 経営維持が困難だということでした。 雇われているので、そのう…

猫村ネコさん。 http://banner1.bcdc.home.ne.jp/common/exteriors/cpromotion/nekomura/index.html ケーブルインターネットで、話題沸騰のコミックを読みました。 ネコの手も借りたいと言いますが、 こんなに働き者の家政婦ネコさんがいたら、うれしいな！ …

本の紹介・・・「胎内記憶」 へへへ～♪先月、秋葉原で探してもなかった１万円台のデジカメ。 地元の電気屋さんの「初売り」で見つけました。 チップ込みで、１３０００円ポッキリ！ 画像が荒いけど、まあ、練習用に良いんじゃないかしら。 今まで、ブログ仲…

本の紹介 過酷な勤務態勢と医療過誤により、産婦人科医師が不足しています。 我が町でも、公立病院の産婦人科と小児科の常勤医がいなくなりました。 個人病院（産婦人科）は、たったの２医院。満杯で別な市で出産をする人が 増えています。 深夜の緊急呼び出…

☆ 臭素酸カリウムが、なぜパンに？と疑問の方に。 ．僖鸚乎呂里佞らみが良くなる。 ⊃感が良くなる。 Ｆ鋠?舛良くなる。 http://www.co-op.or.jp/jccu/news/syoku/syo_040714_01.htm 次に、Ｙパンの添加物を認可した、 社団法人 日本パン工業会 というサイト…

有機認定されているはずの、オーストラリア有機小麦粉に、 神経毒性のある殺虫剤が大量に残留しているということ。 そして大手スーパーや学校給食で、 その小麦粉で作られたパンが たくさん生産されています。 国際的な認定団体や政府機関が認定し、「無農薬…

郡司篤孝さん著『続怖い食品１０００種』が手元にあります。 これを読んで、本当に怖いと思いました。 郡司さんは、日経新聞社広告部長から食品原料商会社長を経て、 食品添加物研究会を長年継続されている方です。 経歴から察すると、この本は、一種の内部…

水野南北著『食は運命を左右する』という本があります。 たまいらぼ出版 １５００円。 ３年ほど前に一度読みましたが、再読してみました。 天皇家にさかのぼり、小野小町にもつながって いる家系です。南北は、剣難の相と短命を 予言され、一年間、麦と大豆…

著者は、三宮麻由子（さんのみやまゆこ）さんという女性です。 カーラジオから流れる、明るい声で鳥のさえずりを真似る女性が、 ４歳の時 ウイルス感染症で、全盲になった彼女と知り、驚嘆しました。 言葉がほとばしる。 鳥との交信を通して「宇宙の秘密」を…

阿保先生の本、これで３冊目です。 以前から、低体温の人は身体が弱いなと感じていたことを 初めて証明してくださったのが、阿保先生でした。 もし、誰も書かないのなら、私が！と思っていた矢先でした。（笑） ○発熱は、病気を治すために出るのだから、むや…

昔は、塩谷信男医師のような立派な方が、 他と異なる治療をしたということで、東大の研究室から スポイルされたのですが、 今は、だいぶ柔軟になってきたのでしょうか、医学界。 と思って読んだら、やはり、相当な圧力があったそうです。 なぜなら、本当のこ…

いや～ この本が、２００５年に出版されなくてはならない 意味がわかりました。 以前、ブログに書きましたが、 「気づき」を意識し始めた人が急増した年が、２００５年。 あと２ヶ月ですものね～。時間が驚く早さで流れていきます。 発行日が４月ですから、…

机の上に「陰陽師１３」岡野玲子著 「はるあきら」七浜 凪著の２冊があります。 阿倍晴明との対話をコミックとエッセイで読むことに。 「人間は様々な意識の周波数のチャンネルを持っていて、多くが 無意識のうちに三次元以外の次元と意識体で行き来している…

さくらももこさんの本は、全部持っています。 新刊が出ると、何も言わなくても本屋さんが届けてくれるように なりました。今度の『ひとりずもう』も「おお、ひさしぶりの エッセイだわ♪」とわくわくしながら読みました。 子ども時代の無邪気な毒がなくなり、…

『病気にならない生き方』新谷弘美 著 サンマーク出版 １６００円 どうやら著者は外国でこの本を上梓したらしいです。 国内だと、圧力がかかって出版できなかったでしょう。 市販の牛乳は、錆びた脂だそうです。 今まで薬と思って飲んでた人たちは、愕然とす…

不快指数の高い１日である。 異邦人のムルソーは、「太陽がまぶしかったから」人をあやめた。 Ｍｅｒｓａｕｌｔ（ムルソー）→ｍｅｒ（海）とｓｏｌ（太陽） →ｍｅｕｒｔ（死ぬ）とｓｅｕｌ（ひとり） 高校時代、実存主義文学を読みふけった。 「すべては虚し…

わたしたちは、氷砂糖をほしいくらい もたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、 桃いろのうつくしい朝の日光を のむことができます。 またわたくしは、はたけや森の中で、 ひどいぼろぼろのきものが、 いちばんすばらしいびろうどや羅紗や、 宝石いりの…